これからの時代を生きる子どもたちに本当に必要な力とは何でしょうか。
英語力?もちろん重要です。でもそれだけではありません。
いもと英会話スクールでは、
「英語ができる」じゃ物足りない。「英語で(何が)できる」かが重要と考えます。
「英語で(人の心を打つスピーチが)できる」
「英語で(世界の困っている人たちを助けることが)できる」
「英語で(リーダーシップを発揮し、様々な国の人たちと協調し一つの目標を達成)できる」
そのためには「英語力」に加えて、「コミュニケーション能力」「協働能力」「創造力」「批判的・多角的思考」の4Cスキルが不可欠です。
いもと英会話スクールでは、「英語力」と「コミュニケーション能力」をはじめとした4Cスキルの両方を伸ばすカリキュラムで、未来を生きる子どもたちに本当に必要な「一生ものの英語力」を育てます。
いもと英会話スクールでは、コミュニケーション能力を主に5つのスキルに分けて考えています。
コミュニケーション能力の聞くと難しいように聞こえますが、「相手の気持ちを考えられる」や、「挨拶、ありがとう、ごめんなさいが言える」などは、人として、すべての親が子どもに身につけてほしいと感じることではないでしょうか。
いもと英会話スクールでは、これらの力を英語力と同時に伸ばしていきます。そうすることで、将来、
「英語で自分から友達の輪を広げていくことができる」
「英語を使って外国の人たちと協力しながら一つのプロジェクトに取り組む」
といったことができるようになると考えています。
英語教室や大手英会話スクールで「英語」だけを学ぶのではなく、その一歩先へ。
いもと英会話スクールなら「英語で●●ができる」ために必要なコミュニケーション能力も同時に身につけられます。
小学校では3年生から英語活動がスタート、5・6年生は、英語が国語や算数と同じように、成績がつく教科となります。同じように、中学・高校の英語教育も、英語でニュースを見て概要をまとめたり、議論、発表するなど、より実践的に英語を使う授業へと変わります。また、文部科学省は原則として中学・高校の英語の授業は、英語で行うことを決定しました。これからは小学校卒業までに英語が聞けて、話せなければ、授業についていくことすら、難しくなります。もう英語は強みではありません。英語は「聞けて」「話せて」当たり前の時代に突入しています。
クラス別、年齢別にどんなことができるようになるか、詳しく知りたい方はこちらから。
お月謝、スケジュールなどもご覧になれます。
【インタビュー記事が掲載されました!】
WEBメディア「教えて!英会話教室」https://www.miyamanavi.net/school/
に、いもと英会話スクール代表、井本のインタビュー記事が掲載されました!ぜひご覧ください。↓
https://www.miyamanavi.net/school/archives/3118/
子どもとママの学びを応援!「いもと英会話スクール(大分市)」さんにインタビュー
【電子書籍を出版いたしました!】
2022年12月に電子書籍(Amazon Kindle)にて「子どもが英語好きになっちゃった」を出版いたしました。無料で試し読みも可能です。ぜひご覧になってください。